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ワインになるブドウ。ブドウをぷちっと噛むと、甘かったり、酸っぱかったり。種を噛んだら苦みがあったり。全部ワインづくりに必要なもの。
ワインにはいくつもパーツがあり、そして名前があります。その個性をしっていきましょう。
渋みや苦みがあるパーツですが、果皮・果梗・種子これらが苦みがあるパーツです。ワイン造りにおいてタンニンを感じられるの部位。ここに果皮はワインの色を決めると書いてありますが、本当にそう!赤ブドウが白ワインになることもあります。果皮があるかないかですべてが決まる。
あまーい果肉と、すっぱい種の間。これらが、酸味のベースになったり、あまみになったりするんです。果肉の色はぜんぶ真っ白。これが白ワインの基になるもの。
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フタクチ食べたらワインが飲みたくなる🍷ワインが好きな人がもっとふえますように。
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